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船越英一郎 ホンボシ 片平なぎさ サスペンス [エンタメ]

ええぇ?
なんで今時、船越英一郎なの?
なんで、今、船越英一郎がテレビで露出が多いの?
サスペンスものによく起用されているのは、知っていますが、私は、全くみたことがない。
サスペンスものと言えば、この船越英一郎、片平なぎさ、市原悦子、この3人で世の中の全ての奇怪な事件が解決されている感じがする。
そして効果音は、「ダッダァーン」

ところで夜の8時から10時のサスペンスものを見ている人たちって、どんな人種なの?
若者は見ないよね。
おばちゃん達なのかな??

本当に暇な人たちがダラダラと見ているイメージがあります。


[注目ドラマ紹介]「ホンボシ」 船越英一郎が新たな刑事像に挑む心理分析ミステリー

 船越英一郎さんが元心理学者の捜査官という異色のキャラクターを演じる連続ドラマ「ホンボシ~心理特捜事件簿~」(テレビ朝日系)が20日、スタートする。これまで“まっすぐで熱い男”を演じることの多かった船越さんが一転、シニカルでクールな新たな刑事像に挑んでいる。

 ドラマは「科捜研の女」「おみやさん」「京都地検の女」など数多くのヒットシリーズを生み出してきた木曜ミステリー枠で4クールぶりの新シリーズ。表情や仕草から相手のうそを見抜き、心理実験を仕掛けて真相を暴く……「心理分析ミステリー」という新しいタイプのドラマ。元心理学者で医師の経歴も持つ異色の捜査官・桐島孝作が、とっぴに見えながらも、確固とした学問的理論に裏打ちされた科学的な捜査で、“ホンボシ=真犯人”を暴きだしていく。舞台となるのは京都府警に新設された「特別捜査支援班」。心理学のプロである桐島をはじめ、高嶋政宏さん演じる刑事のプロ、大塚寧々さん演じる鑑識のプロ、桐山漣さん演じる犯罪プロファイラーが選抜され、「心理学」「刑事捜査」「鑑識」「犯罪プロファイリング」という四つの視点から事件を多角的に分析し、不可解な謎に満ちた難事件に挑んでいく。

 第1話では、「特別捜査支援班」が身代金でなく殺人を要求する誘拐事件に挑む。ジャーナリスト・風間貴則(安田顕さん)が襲われる事件が発生。未遂に終わるが、襲撃犯は「娘が誘拐され、風間を殺さなければ娘を殺すと脅された」と話す。その2日後、予告どおり娘の遺体が発見される。現場に駆けつけた真田英俊(高嶋さん)率いる捜査1課の面々の中には、発足したばかりの「特別捜査支援班」のメンバー、元鑑識課員の友枝凛子(大塚さん)、犯罪プロファイラーの御子柴衛(桐山さん)の姿も。一同が犯人像について議論していると、東京の科警研から特別捜査支援班に配属になった桐島(船越さん)が「人の心は目には見えません。理解することは難しい」とふらりと現れて……というストーリー。

 ドラマには、榎木孝明さん、石橋蓮司さん、安田美沙子さんらも出演。主題歌は平原綾香さんがショパンの名曲をカバーした「別れの曲」を起用。20日から毎週木曜午後8時放送。(毎日新聞デジタル)





船越英一郎/生誕100年記念 松本清張ドラマスペシャル 書道教授



片平なぎさの全国ゴールデンワイド旅劇場



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